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シルミド [映画]


実尾島事件(シルミド事件)

映画封切りが2004年6月とかなり前の映画だけど忘れられない涙した映画なので備忘録で。

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その部隊が作られる発端になったのが『青瓦台襲撃事件』

これは北朝鮮が派遣した軍隊31名によって韓国を襲撃しようとした事件です。

 この事件は失敗し、このうち一人の工作員を捕まえ尋問すると目的は大韓民国大統領の暗殺と分かる。

 朴正煕はその報復措置をとると秘密裏に作られた部隊が『684部隊』なのです。

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 北朝鮮に対抗したのか同じ31名で形成し、実尾島でとても過酷な訓練をさせられる。

金日成暗殺の命令が下るその日まで過酷な訓練に耐える部隊。

その頃、北朝鮮が統一会談を開きます。

北朝鮮と韓国の分断国家を一つにするという南北共同声明を発表した。

そのため684部隊を撤回、最初からいなかった存在にしようとします。

684部隊は命令を待つだけなのに生殺し状態に不満をつのらせます。

684部隊は実尾島から脱出し、直接大統領に直談判しようと民間バスを奪い、ソウルに向かう。

しかし、彼らはすでに反乱軍扱いされ警察や軍と銃撃戦を繰り返します。

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教官であるチョ中士が車からその様子を見て慌てて車から飛び出し、名前を叫ぶ画面。

車から降りる時に684部隊に渡すつもりだった飴がバラバラと地面に落ちる。

もうそこから涙が止まらない。

684部隊は軍や警察に包囲され諦めざる負えない状況になり、持っていた手榴弾で自害します。

そして、24名のうち20名は自害しますが4人はかろうじて、生き残る。

しかし残った4名も軍法会議にかけられ死刑になり、684部隊の存在は揉み消されました。

それまで彼らはずっと反乱軍、犯罪者扱いされてきました。

映画の製作を妨げる動きもあったとされる。

この映画の反響を見た韓国政府は2005年1月に事件の真相追及を決定した。

韓国では「映画が国を動かした」として再び反響を呼んだ。

 



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